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マレーシアのエアライン

アジア太平洋地区は、航空業界にとって有望な市場である。中国とインドという高成長の国を地域に抱え、乗客数の成長率が高い。

成長国を抱えているという事情もあるが、それ以上にローコストキャリアの貢献が大きいようである。

Business Today(May2010)は、マレーシアを東南アジアでは各航空会社がうまく市場をすみわけている国だと伝えている。

ナショナルフラッグであるマレーシア航空は、50000人の乗客を100カ国以上に1日に運んでいる。サービスなどで国際的な評価も高い。

Air ASIAはアジアで最もローコストな会社であり、DRB-HICOMに所有されている。今日では20カ国以上にネットワークをもっている。

タイムズスクエアを運営しているBerjaya Corpは、航空会社ももっており、Berjaya Airという。アイランドリゾートへの路線に特化した航空会社である。

Fire-Flyはマレーシアの地方都市を結ぶエアラインと自らを位置付けており、マレーシア航空の完全子会社である。

以上、記事の紹介終わり。エアラインは難しいビジネスだと思う。その性質上、安全管理に多大な資金が投入されるべきであり、現にエアアジアもSafty is Firstと言っている。

収益はビジネスというよりも、石油価格のリスク管理の巧拙が収益に大きく影響するといったほうがいいかもしれない。

マレーシアのような経済規模の国に、多くのエアラインは過当競争だと思う。東南アジア全体で考えればなおさらだ。
日本でさえ、4社程度でありナショナルフラッグは破たんした。日本航空特有の事情もあろうが。

私は、東南アジアの陸運業と道路に注目している。中国とインドを結ぶ物流網が整備されれば、かなりの高成長が期待できよう。現に、タイ、ラオス、ベトナムを結ぶ東西経済回廊は第2路線までできており、道路や物流セクターは有望なセクターだと考えている。

政情不安のミャンマーからインドまで道路が延びれば、中国、インドを結ぶ路線が完成し、経済の爆発的な発展につながるだろう。

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プロフィール

Asia Seeker

Author:Asia Seeker
自由業(主として投資家)

2010年5月よりマレーシアに滞在予定。現地から成長著しい経済や企業活動について情報収集、発信する。あわせて株式投資も行う予定。

株式投資歴10年以上、日本の株式市場の酸いも甘いも経験して、金融資産を5倍以上に増やし、会社を退職。

低成長下での日本株投資は長期的なリターンが期待できないと判断し、東南アジアの経済を研究し、株式、不動産投資の可能性を追及する。

都内国立大学で経済学、金融を専攻。保険会社で資産運用業務などに従事。証券アナリスト

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